作品名
作者
僕らがここにいる理由
内城和生
演出(初演)
内城和生
初演校
八戸工業高等専門学校
​初演日時・会場
2018年9月6日・八戸市公民館
主な出演者
​(任意)
木村壘生、横山みやび、下田華仙、樋口志保、中野拓磨
主なスタッフ
​(任意)
中里美夢、三浦光陽
登場人物数
5人(女3、男2)
上演許可連絡先(Mail)
内容メモ
​(設定・あらすじ、等)
東北の高専の演劇部。地区大会に向けて練習をしているが、脚本が完成していない。脚本・演出のトモヤは表現したいものが何であるかをつかみかねている様子。そこに4年生のユキナがやってきて、既成脚本で大会に参加することを提案する。一同は『もしイタ』、『ロミオとジュリエット』、『贋作マクベス』、八戸高専の過去の作品などの一部を演じるが、トモヤは自分で書きたいと主張する。ユキナになぜ高専に来たのか、と問われて、トモヤは初めて、自分がこの学校に来たのは津波で家庭の経済状況が悪化したからだと語る。そこで、部員がそれぞれ震災の経験や、自分がこの学校に来た理由、演劇をする理由を語り、演劇の役割を確認する。トモヤは最後に自分の経験そのものを作品にして伝えることを決意する。
主な上演記録
2018年9月6日 青森県高等学校文化連盟演劇部三八地区大会
備考
※作者である内城和生の自宅は青森県階上町。震災時、当人は小学校3年生。自宅は大破し、高台への移転を余儀なくされた。