(一社)日本劇作家協会
震災高校演劇を報じている記事、インタビュー、Face Book等のリンク集です。
作品や活動がどのように報じられたか記録します。
※インターネット上に表示されている記事のURLにリンクしています。ご協力に感謝いたします。掲出に問題のある場合は、お手数ですが事務局にご一報ください。
※リンクは予告なく切れる可能性がある旨ご了承ください
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※日本演出家協会フェニックス・プロジェクトのFBにリンクさせていただきました。
佐藤かつら戯曲館
(一社)日本劇作家協会会報ト書き第64号 高校演劇の創り手たち第13回 矢野青史
日本演出者協会 フェニックス・プロジェクト
未来塾「鴻上尚史と高校生と被災地のリアルと」 〔Eテレ〕 2019年1月19日(土)15時00分~ 作家・演出家の鴻上尚史さんが岩手県立大船渡高校の演劇部と一緒に演劇を作り上げ、大槌町で上演する。劇のテーマは震災。
<2> 2019.1 決定!第27回FNSドキュメンタリー大賞 今年も大賞をノーカット放送!『サテライトの灯~消えゆく“母校”~』東日本大震災に翻弄される高校演劇部の活動から見えてくる福島の今。消えゆく母校への思い
2018.11.16 震災7年後の高校生描く、2年連続で東北大会へ。大船渡高校演劇部
2018.11.28 マレーシアの架け橋生Indrah Thelaganathan (インドラ・デラガナダン)を含むふたば未来学園高校演劇部が作成.
<1>2018.9.24 高校生が演劇で問う、母校の未来と福島の今 第27回FNSドキュメンタリー大賞 ノミネート作品 サテライトの灯~消えゆく“母校”~
2018.9.7 【エンゲキ☆アリペ】芥川賞作家・柳美里さんとふたば未来学園高校の挑戦! 青春五月党復活公演『静物画』
2018.2.10 福島県立岩瀬農業高等学校 部活動風景 演劇部東京公演
2018.1.28 福島県立相馬農業高校飯舘校 さよなら、校舎。【後編】
2018.1.27 福島県立相馬農業高校飯舘校 さよなら、校舎。【前編】
2018.9.1 柳美里さん「青春五月党」再始動 ふたば未来高生と9月復活公演
2018.1.13 いわき総合高校が“本当に最後の”アトリエ公演、脚本・演出に関美能留
2018.1.2 野中広樹 東日本大震災6年後の夢と現実──福島県立いわき総合高校『ありのまままーち』
2017.11.24 大船渡高校演劇部が東北地区発表会初出場へ、県高総文祭で優秀校一席
2017.7.26 ドラマティーチャー石井路子 岸田戯曲賞受賞作を作り上げた高校生の育て方
2017.3.20 成田国際高校演劇部・中村恵卒業公演 『よわいちから』~弱小演劇部による弱虫宣言~
2017.3.13 福島民友復興へ心一つ 大沼高感動の創作劇、会津若松で震災追悼祈念行事
2015.12.22 「先生が死んだ」被災生徒が舞台に思い紡ぐ
2015.6 演劇で被災地応援を続ける青森中央高校演劇部 その実力は総文祭でも証明! 舞台装置も小道具も照明・音響効果もない迫力の舞台をレポート!
2015.1.22 成田国際高校演劇部 8人を演じた一人芝居に観客が感涙 関東大会は今週末24日
2014.4.22 Performing Art Network Japan 今月の戯曲 『ブルーシート』 飴屋法水
2013.8.21 青森県立青森中央高校 青森中央高校の交流会に行ってみた。
2013.8.15 【畑澤聖悟インタビュー】なぜ高校演劇は貶められるのか。
2012.5.1 Performing Art Network Japan 今月の戯曲 岩手県立福岡高等学校演劇部『田頭諒という男』
2012.3.5 Performing Arts Network Japan 今月の戯曲 青森中央高等学校演劇部 『もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の「イタコ」を呼んだら』
2011.7.15 第57回全国大会に寄せて 全国高演協事務局長:吉田美彦 全国高演協会長:宮田茂 大会会長:橘浩二郎 代表委員:岡田篤