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震災高校演劇アーカイブ+震災演劇連絡センター
 シンポジウム2022
「11年目だから語りたい、震災演劇」

コロナの影響による公演中止と東日本大震災による公演中止を重ね合わせるような手法で「喪失」を描いた福島県立福島南高校演劇部『ふりつもるそこで、』の作者で顧問の西田直人氏、劇団モリオカ市民公演『あの年の盛岡1896』『あの年の盛岡1993』『あの年の盛岡2011』の作・演出を担当したくらもちひろゆき氏に、高校演劇、地域演劇の枠を越えて、震災を描くこと、描き続けることについて伺います。

 

<登壇>

西田直人(劇作家・福島県立福島南高校演劇部顧問)

くらもちひろゆき(劇作家・日本劇作家協会東北支部長)

聞き手:工藤千夏(劇作家・日本劇作家協会高校演劇委員会委員)

2022年3月11日YouTube配信開始(2022年2月26日収録)

ふりつもる:地区宣伝カラー:ナナシ 2.jpg

<関連企画>

シンポジウム「11年目だから語りたい、震災演劇」関連企画

福島県立福島南高校演劇部『ふりつもるそこで、』記録映像 

期間限定配信 2022年3月8日9時〜3月23日0時

『ふりつもるそこで、』

作:矢野青史 出演:福島県立福島南高校演劇部

※配信チケットは無料ですが、Teketに無料登録が必要です。

https://teket.jp/816/10828

シンポジウムで話題に上がった主な作品のリンク
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